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【ブルーロック】アニメ2期は何巻でどこまで進んだ?続きはどうなるのか解説

本記事にはプロモーションが含まれています
ブルーロックアニメどこまで
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ももこ

ブルーロックアニメの続きって、漫画の何巻から読めばいいの?

ぷにもち

アニメ2期は原作17巻まで放送され、続きは18巻からスタートです。

2024年10月から12月にかけて放送された2期では、U-20日本代表戦が描かれ、全14話で完結しました。

最終回では新英雄大戦編への伏線も描かれており、今後の展開がとても楽しみな状況です。

改めて、本記事では以下の内容を解説しますね!

本記事で解説する内容

  • アニメ2期が原作漫画の何巻までを映像化したのか
  • ブルーロック3期の放送時期と内容予想
  • アニメの続きを読むための原作情報

アニメ2期の続きが気になる方はもちろん、3期の放送を心待ちにしている方にも参考になる情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

ブルーロックの基本情報

項目内容
作品名ブルーロック(BLUE LOCK)
連載開始2018年35号(週刊少年マガジン)
原作者金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)
発行部数4000万部突破(2024年7月時点)
アニメ放送時期第1期:2022年10月〜第2期:2024年10月〜12月(全14話)
ストーリー舞台2018年、日本代表がW杯ベスト16で敗退後
主なテーマ日本サッカー界最強のストライカー選抜
プロジェクト内容300人の高校生ストライカーによるサバイバル
主人公潔世一(いさぎ よいち)
特徴サッカーとデスゲーム要素を組み合わせた新ジャンル
受賞歴第45回講談社漫画賞少年部門
DMM
  • 月々550円(14日間無料)
  • いつでも解約可能
〜 Contents 〜
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ブルーロックアニメ2期は漫画何巻でどこまで放送された?

ブルーロックアニメ2期の放送内容と原作の対応範囲について解説します。

この章で解説

  • アニメ2期は2024年10月から14話で放送完了
  • 原作漫画の12巻から16巻までをアニメ化
  • U-20日本代表選抜編が完結
  • アニメ2期の最終回は原作の142話まで
  • 原作の新英雄大戦編に触れる描写も

アニメ2期は2024年10月から14話で放送完了

ブルーロック2期は2024年10月5日から12月28日まで放送されています。

最終回となる第37話と第38話は2話連続で放送され、U-20日本代表との死闘が描かれています。

放送期間2024年10月5日~12月28日
話数全14話
放送局テレビ朝日系全国ネット
放送枠IMAnimation

アニメ制作はエイトビットが担当し、オープニングテーマはUNISON SQUARE GARDENの「傍若のカリスマ」、エンディングテーマはSnow Manの「One」が起用されました。

原作漫画の12巻から16巻までをアニメ化

アニメ2期は原作漫画の12巻95話から17巻149話までの内容が映像化されています。

原作漫画では、ブルーロック総指揮官の絵心甚八が、ブルーロックの存続を賭けて二次選考を通過した35名の選手たちをU-20日本代表と戦わせるという展開が描かれているのです。

この重要な展開を全14話で凝縮して描き切りました。

アニメは原作の重要なシーンを忠実に再現しながらも、見応えのある演出で視聴者を魅了しています。

U-20日本代表選抜編が完結

U-20日本代表戦は4-3でブルーロックチームが勝利を収めました。

時間帯得点者(チーム)
前半凪誠士郎(ブルーロック)
前半糸師凛(ブルーロック)
後半馬狼照英(ブルーロック)
後半潔世一(ブルーロック)

試合は最後まで目が離せない展開となり、アディショナルタイムでの潔世一の決勝ゴールで幕を閉じています。

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アニメ2期の最終回は原作の142話まで

アニメ最終回では、試合終了間際の緊迫した展開が描かれています。

オリヴァ愛空が最前線に上がり、予想外の攻撃を仕掛けるも、覚醒した糸師凛がそれを阻止するシーンまでが映像化されています。

試合残り5分での激しい攻防が描かれ、視聴者を最後まで魅了したのです。

原作の新英雄大戦編に触れる描写も

新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編では、ヨーロッパ5大チームが登場します。

各チームには有名な指導者とライバルが配置され、新たな展開が始まっています。

イングランド、イタリア、スペイン、ドイツ、フランスの強豪チームとの対戦が描かれる予定で、より一層の盛り上がりが期待されます。

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ブルーロック3期はいつから放送される?

ブルーロック3期の放送時期や制作状況について、以下の3つの観点から詳しく解説します。

この章で解説

  • 3期の制作はまだ正式発表なし
  • 2025年後半から2026年初頭が放送予想
  • 原作の人気と売上から3期制作の可能性は高い

3期の制作はまだ正式発表なし

ブルーロック3期の制作発表はまだありません。

しかし、アニメ2期が2024年12月に放送終了したばかりで、制作発表までには一定の期間が必要となります。

過去のシリーズを見ると、制作発表から放送開始まで約1年から1年半程度の期間を要しています。

アニメ制作には多くの時間とリソースが必要で、特にスポーツアニメの迫力ある映像表現には十分な準備期間が求められます。

2025年後半から2026年初頭が放送予想

放送時期は2026年4月からの可能性が高いでしょう。

項目予想される内容
放送開始2026年4月4日(土)
放送局テレビ朝日
放送時間毎週土曜 23:30~
話数全25話(2クール連続放送)
上記は完全予想です

これまでのシリーズでは、制作発表から放送開始まで約1年~1年半の期間を要しており、3期も同様のスケジュールになると考えられます。

アニメ制作会社のスケジュールや他作品との兼ね合いも、放送時期に影響を与える要因となっています。

原作の人気と売上から3期制作の可能性は高い

3期制作の可能性は95%と予想されます。

原作漫画の累計発行部数は3000万部を超え、2024年4月に公開された劇場版は興行収入18億1000万円、動員130万人を記録しています。

さらに、ゲームアプリ『ブルーロック Project: World Champion』は2024年1月に累計収益1億ドルを達成し、日本で最もダウンロードされたスポーツゲームとなっています。

このような高い人気と収益性から、3期制作の可能性は極めて高いと考えられます。

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アニメの続きは漫画の何巻から読める?

アニメの続きを漫画で読むための情報を、以下の項目で詳しく解説します。

この章で解説

  • アニメ2期の続きは17巻からスタート
  • 現在は27巻まで発売中で連載継続中
  • 新英雄大戦編が熱い展開で進行中
  • アニメと原作の細かい違いにも注目

アニメ2期の続きは17巻からスタート

ブルーロック2期のアニメは17巻149話で完結しています。

U-20日本代表との激闘は、ブルーロック総指揮官の絵心甚八が賭けに打って出た壮大な戦いでした。

アニメ放送期間話数原作範囲
2024年10月〜12月全14話12巻95話〜17巻149話

最終的にブルーロックチームが4-3でU-20日本代表に勝利し、潔世一の活躍が光りました。

現在は27巻まで発売中で連載継続中

最新刊は2023年12月15日に発売された27巻です。

28巻は2024年3月15日に発売予定となっています。

連載は週刊少年マガジンで継続中で、シリーズ累計発行部数は2,800万部を突破する人気作品に成長しました。

新たな展開が続々と描かれ、読者を魅了し続けているのです。

新英雄大戦編が熱い展開で進行中

新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編では、ヨーロッパ5大サッカーチームとの対決が描かれています。

対戦チーム特徴
ドイツカイザーとネスの協力プレー
イタリア馬狼の活躍
フランス今後の展開に期待

世界を舞台にした新たなサバイバルは、より過酷でエキサイティングな展開となっています。

アニメと原作の細かい違いにも注目

アニメと原作では、いくつかの演出の違いが見られます。

特に2期では、潔の思考中の目の表現や、会長との会話シーンでの登場人物が変更されています。

また、糸師兄弟の過去シーンが前半に移動されるなど、視聴者の理解を深めるための工夫が施されているのです。

ただし、これらの変更は物語の本質を損なうものではなく、むしろアニメならではの魅力を引き出すことに成功しています。

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この章で解説

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関連記事アニメ見放題のサブスク7社を徹底比較!個人的コスパ最強はdアニメストア

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ブルーロックに関するちょっと気になる疑問

ブルーロックについて、よくある疑問を解説していきます。

ブルーロックがひどいと言われていますがどうして?

アニメ「ブルーロック」は演出や表現の過激さが批判の的となっています。

批判の対象具体的な内容
演出現実離れした表現、過剰なリアクション
キャラクター過激な言動、エゴの強調
ストーリー予測可能な展開、サプライズの少なさ

特に第1話での絵心甚八の「本田?香川?そいつらってW杯優勝してなくない?じゃあカスでしょ」という発言は、実在するサッカー選手への敬意を欠くとして批判を集めました。

また、チームワークを重視するサッカーにおいて、個人のエゴを全面に押し出すストーリー展開は「サッカーの本質を理解していない」という指摘もあるのです。

関連記事【ブルーロック】ひどい展開の真相は?つまらない・面白くないと感じる5つの理由

久遠はなんで裏切ったの?

久遠渉は、ブルーロック一次選考の第7試合で衝撃的な裏切り行為を行いました。

幼少期からサッカーに情熱を注いできた久遠は、これまでチームメイトとの温度差に悩まされてきたのです。

そのため、「ブルーロック」では自分の夢を叶えるためには他者を犠牲にすることも厭わない、という極端な選択をしました。

具体的には、チームWと取引を行い、チームの情報を流す代わりに自分に得点を取らせてもらうという計画を実行しています。

ブルーロックって完結してる?

2025年2月時点で、ブルーロックは32巻まで発売されており、まだ完結していません。

連載状況詳細
最新刊32巻(2025年2月時点)
連載ペース年5-6巻のペース
予想完結時期2025年以降

現在は新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)が進行中で、この後にU-20ワールドカップ編が予定されています。

少なくとも35巻は超える長編になることが予想され、場合によっては50巻を超える可能性もあるでしょう。

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【まとめ】ブルーロックアニメ2期の放送内容と3期の展望

項目内容
アニメ2期の放送期間2024年10月~12月(全14話)
アニメ化された原作範囲12巻~17巻(第95話~第149話)
アニメ2期の主要内容U-20日本代表選抜編
アニメ3期の予想放送時期2026年4月頃
続きの原作開始巻17巻から
現在の原作発売状況32巻まで発売中

ブルーロックアニメ2期は、U-20日本代表との死闘を描いた重要な展開を映像化しました。

2024年10月から12月にかけて放送された全14話で、原作漫画の12巻から17巻までの内容を丁寧に描き切りました。

最終回では新英雄大戦編への伏線も描かれ、3期への期待が高まっています。

3期の制作はまだ正式発表されていませんが、原作の人気と売上から制作の可能性は高いと考えられます。

放送時期は2026年4月頃が有力視されており、新英雄大戦編が描かれる可能性が高いとされています。

原作は現在32巻まで発売されており、アニメの続きを読みたい場合は17巻から読み進めることができます。

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